約 2,169,995 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6357.html
本稿ではPS4/PSV/Switch版(判定はすべて良作)を紹介しています。 スーパーロボット大戦V 概要 参戦作品一覧 特徴 システム 評価点 システム シナリオ 賛否両論点 問題点 総評 余談 スーパーロボット大戦V(Switch/Win版) 概要(Switch/Win) 評価点(Switch/Win) 賛否両論点(Switch/Win) 問題点(Switch/Win) 総評(Switch/Win) スーパーロボット大戦V 【すーぱーろぼっとたいせんぶい】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2017年2月23日 定価 通常版 / 初回限定生産版【PS4】8,600円 / 12,600円【PSV】7,600円 / 11,600円(各税別) 廉価版 2021年1月21日(PS4のDL版のみ)Welcome Price!! 4,780円デラックスエディション 7,600円(各税別) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 歴代シリーズの長所が融合ヒュッケバインが復活原作再現、クロスオーバーともに充実したシナリオ自由度の高い育成システム スーパーロボット大戦シリーズ 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズ25周年記念作品。 全26作品の参戦のうち、新規参戦作品は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『勇者特急マイトガイン』『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』『宇宙戦艦ヤマト2199』『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の計7作品(*1)。 また、シリーズでは初となる各参戦作品の主題歌原曲と劇中BGMが多く取り入れられた限定版『プレミアムアニメソング サウンドエディション』が発売された。 タイトルの「V」は「voyage」(航海)の頭文字で、本作のストーリーである航海を示すものとなっている。(*2) 参戦作品一覧 + ... ★マークは新規参戦作品。 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士クロスボーン・ガンダム ★機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ★機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC ★勇者特急マイトガイン 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃! Z編 ★真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid フルメタル・パニック! (原作小説版) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ★宇宙戦艦ヤマト2199 ★クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 バンプレストオリジナル 特徴 本作は『第3次スーパーロボット大戦Z』でのユーザーからの意見を多く取り入れて作られており、続投した作品にも多くが反映されている。 システム 本作では小隊制を採用しておらず、単体での出撃となっている。これは、版権スパロボでは『スーパーロボット大戦Operation Extend』以来、4年ぶりのこととなる(*3)。 「スキルルート」は、TacP(タックポイント)と呼ばれる部隊所有ポイントを消費することで、対応する特殊スキルを生産・習得できるというもの。 いわゆる「ツリー型」の生産システムであり、最初は「底力」しか獲得できないが、スキルを1つ生産するたびに、より上位のスキルの生産権利が解放されていく。生産したスキルは「スキルプログラム」で好きなパイロットに習得させる事が出来る。 なお、一度生産したスキルはスキルプログラムからも直接作成可能になる。 また、スキルプログラムではパイロットの能力値上昇や地形適応上昇、スキルルートでは生産できない特殊スキル(*4)も生産・習得可能。 簡単に言えばZシリーズにおけるパイロット養成と携帯機シリーズのスキルパーツシステムを足して2で割ったようなもの。 本作初出のスキルとして「プロテクション」(*5)、「エースプラウド」(*6)が追加されている。どちらもスキルルートで取得可能。 特殊技能の斬り払い、撃ち落とし、カウンターの削除 このうちカウンターに関しては、必ずカウンターする「カウンター武器」(回数制限なし)が登場し、また全ての武器をカウンター武器扱いにするスキル「フルカウンター」が存在する。 ステージ内で敵を撃墜するか、レベルが上昇することで獲得できるExC(エクストラカウント)を消費して行う特殊行動「エクストラアクション」と「エクストラオーダー」が新登場。 エクストラアクションは移動力アップや敵撃墜後の連続行動などの恩恵が得られる。『第3次スーパーロボット大戦Z』のタッグアクションに近いが、単体出撃制に移行したことで、更なるブラッシュアップが図られている。 エクストラオーダーは戦艦のみが使用可能な特殊行動で、主に味方の強化を行えるのが特徴。 使用に必要なExCはエクストラアクションと共用であるため、戦艦は他の味方ユニットよりExCを獲得できる機会が増えており、ステージ内の味方全体の撃墜数が10機増える度にも加算される。 なお、ExCは強化パーツによって一度に取得できる量を増やしたり、上昇させたりすることが可能。 「ファクトリー」は、TacPを消費することで、強化パーツを獲得できる「購入」、戦いに役立つボーナスを得ることができる「TACカスタマイズ」が可能。 こちらは『第3次Z』のDトレーダーとZクリスタルを統合したものになっている。パイロットがエースになった際に店主が祝ってくれる「エーストーク」も健在。 Zクリスタルとの違いとして、レベルは4段階が最高だが、全てのレベルにおいて3つの効果から1つを選択するようになった。周回時は前の周回で獲得した効果を保持したまま新しい効果を得られる。 「エースパイロット」に加えて、更に撃墜数を重ねることで達成できる「グレートエース」が登場した。こちらは全キャラ共通の効果のみ。 精神コマンドが『NEO』『OE』と同様に自ターンの行動後や相手ターンでも使用可能になり、自由度がかなり増した。また、本作では「ひらめき」を任意の味方にかけられる「先見」が新たに採用された。 既存の精神コマンドの内、「直撃」は同様の効果を持つエクストラアクションに置き換わる形で廃止され、「勇気」に内包される精神コマンドが「直撃」から「突撃」に変更されている。 クォータービューの3Dマップやバストアップのグラフィックを、それぞれ『Z』と『NEO』以来、版権作品で久々に採用。『第3次Z』は実質的に携帯機仕様を据置とのマルチで発売したため、据置機相応の版権作品の復活を望む声も上がっていたが、待望の採用となった。 既存作品も、『第3次Z』での初参戦組や、Zシリーズ未参戦組は、ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』からの流用が多いものの、一部では新たに書き下ろしが用意されている。(*7) 「シークレットシナリオ」は、特殊な条件を満たすことでプレイ可能なマップ。 このマップを通過することで獲得できるユニットや、仲間になるパイロットなども存在する。なお、このマップのみSRポイント獲得条件は存在しない。また、難易度はNormalで固定され、敵は一切改造されていない。 評価点 システム アニメーション 新規参戦作品のアニメは『閃光のハサウェイ』などにやや動きが硬いという評があるものの、全体的に質が高い。特筆すべきは『ヤマト』関連のアニメーション。原作の3DCGを取り込む事でハイクオリティな演出がなされており、主人公の古代や艦長である沖田らの掛け合いも好評。中でも必殺武器とされる「一斉射」「突撃戦法」そして「波動砲」は、一見の価値あるものとなっている。 『第3次Z』から続投した作品の一部のアニメーションは、ブラッシュアップされており品質が上がっている。特に前作『第三次Z』で不評だった『フルメタル・パニック!』シリーズは、一部武装を除き多くの戦闘アニメーションが手直しされクオリティが大幅に向上した。 左右にバストアップキャラが表示される形式の会話画面であるが、左右非対称デザインのキャラは反転表示を行っていない。そのため制服に書かれた文字やロゴが鏡写しになる場面はない。また、右を向く・左を向くという行動に見えないよう構図に配慮がなされている。 BGM 「プレミアムアニメソング サウンドエディション」においては、原曲を戦闘BGMに設定出来るだけでなく、特定のイベントシーンで流れるBGMが別の曲に差し替えられるという演出が為されており好評を博した。 この手の物で大半の物はフルサイズをTVサイズ風に編集した物が多いが、「アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~」等の曲はTVサイズの物がそのまま収録されているので、こちらが好きな人には好評を得ている。 収録されている曲の中には通常版では収録されていない曲や、参戦作品には名前が入っていない関連作品の曲(*8)も用意されており、ループ処理も施されているのでカスタムサントラ機能を使う手間が省けている。 「プレミアムアニメソング サウンドエディション」でなくともBGMの種類は豊富で、アレンジも良好。『マイトガイン』はOPはもちろん合体シーンの挿入歌を2曲とも収録し、『クロスアンジュ』も劇中曲「永遠語り」がちゃんと収録されているなど、新規参戦のBGMは気合が入っている。既存作品も『SEED DESTINY』の「ignited -イグナイテッド-」が大幅に改良され、『クロスボーンガンダム』では新たに「トビア出撃」が追加、『真ゲッター』もファン待望の採用となった「勇壮」などの改善点が見受けられた。 また、カスタムサントラ機能も作品別のタグ設定機能や曲別の音量調整が可能となり便利さが増した。 隠し要素 今回も隠し要素は多彩で、『Zシリーズ』や『UX』、『BX』などに比べて条件を満たしやすくなっている。さらに、一部取り逃した要素は終盤の隠しルートで入手出来るという救済策が用意されている。 シークレットシナリオは最初はシナリオチャートにも表示されておらず、インターミッションを終えると唐突にタイトルが表示されて始まるようになっている。攻略情報がなければ、どのタイミングでプレイ出来るかもわからないので、探す楽しみがある。 隠しユニット専用のシナリオが用意されたのも評価点と言える。終盤に発生するとあるシナリオは資金稼ぎ用のシナリオとなっており、プレイヤー部隊が海賊行為を働くというギャグシナリオで、『クロスボーン・ガンダム』の名台詞が使われていたりと、笑わせてくれる内容になっている。 スキルシステムのブラッシュアップ 個人所有のPPから部隊全体で共有するTacP制になったことで、部隊全体で稼いだTacPを一人に注ぎ込んで強化することも、逆に一人のエースが稼いだTacPで他のキャラを強化することも可能になった。 「移動後攻撃が弱い機体にヒット アウェイを持たせたいが取得可能になるまでは我慢して使わなければならない」といった状況が減った。 またTacPは部隊全体で共有のため、ステージ中で気を配るべき要素はレベルと撃墜数程度になり、気楽にプレイできるようになった。 また、スキルの枠数に限界のあった『第3次Z』等と違い、スキル枠が30へと大幅増加したため、TacPさえあれば「全てのスキルを習得させる」ことも可能になり、育成の自由度は大幅に向上した。 カウンター武器の追加 攻撃力は低いもののカウンターが可能など武器の個性が増え、活用できる武器が増えた。 カウンターを発動させて敵機を攻撃前に撃墜することで安全を確保するなど、やや地味ながら活躍する場面は多い。 ライブラリ 『OGMD』にあった中断メッセージ集が今作でも採用。一度見た中断メッセージを自由に見返せるようになった。 参戦作品のあらすじを紹介する機能も付けられた。一度クリアすると物語ラストまでの内容が追記される。 イベントムービー ヤマトの発進シーンや初ワープ、ヴィルキスの変形シーンなどに原作同様の3DCGムービーが用意され、好評だった。 とはいえ、流石に全作品には用意されておらず、マイトガインなどの合体ムービーがないのには残念な声も多かった。 『マイトガイン』はブルーレイ化されておらず、HD画質で映像が用意できなかったことが理由だと思われる。 シングルユニットに回帰した事で気軽に遊べるようになり、初心者や編成や敵の掃討などにおいて煩わしさを感じていたプレイヤーには高評価。 戦艦の利用価値が大幅に増大 本作にも登場するナデシコなど、例外こそあるものの、大抵の作品においては、攻撃力や命中率などに大きな不安を抱えていたため、「ユニットの回復・運搬役」としての利用法が主だった。特に、小隊システムやツインシステムが存在する作品でも単独出撃を強いられて来たため、さまざまな制約を受けており、総じて不遇な面が目立っていた。 しかし本作においては、ヤマトを中心に戦艦の性能が大幅に上がっており、前述したExオーダーの存在や、ExCが上昇しやすいなど、さまざまなメリットが存在し、今までにないほど戦艦の使い勝手が上昇している。また、ヤマトが参戦したことで艦隊戦が大きく影響を及ぼすようになったなど、シナリオ面においても優遇されている。 ヤマトは4人乗りで攻撃力・射程・装甲が高く、おまけに強力なバリア持ちにEN回復と隙のない強さを持っており、戦艦としてはもちろん、主人公機と考えても強力なユニットに仕上がっている。 ナデシコは、相転移砲が隠し要素となったが、敵全体を弱体化させる特殊コマンド「システム掌握」が、1ステージ1回のみ使用できるようになった。また、重力波ビームの射程が無制限になり、強化パーツ「外部重力波アンテナ」を装備させたユニットにもENを供給出来るようになったので母艦としての有用性が大きく向上している。 他の戦艦も、単体の戦闘力は十分に高く、単機で突出しなければ安全圏に置く必要はない。 やり直す手間の減少 「エクストラオーダー」の存在により、「SRポイントが取得できそうなのに必要な気力やExCが足りない」、「動かしたいユニットが行動済みで動けない」といった状況をカバーできるようになり、ステージをやり直す原因となるものが減少した。 シナリオ 新規参戦組の扱い ロボットアニメではない『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦は、ファンに大きな歓喜と衝撃をもたらしたが、本作のシナリオはこの作品がひとつの軸となっている。 物語の始まりは、ガミラス帝国によって滅亡の危機に瀕した地球を救うため、イスカンダルに向かうというもの。これは『ヤマト』のストーリーの一部分に該当している。 本作では戦艦が強力なユニットとして機能しており、中でもヤマトは、前述したように他作品の主役機と比較しても劣らない火力と耐久力を持つ。艦長の沖田の能力も非常に高く、序盤におけるキラーユニットとしての一翼を担っている。だがガミラス側も同様で、ネームドの性能は今作で起こった出来事により、凄まじい強さを持つ。攻撃の一つ一つが大迫力で、回避しても安心できないと思わせる重厚感は必見である。 また、ヤマトの代名詞のひとつと言える「波動砲」は、「ヤマトの武装はあくまで自衛のため」という原作再現により通常封印されており、原作通り窮地に陥った自軍を救うための機能として役立てられている。これは原作者の意思を尊重したものであることがインタビューで明かされている。 『勇者特急マイトガイン』も様々な作品と深くクロスオーバーするだけでなく単体作品としても優遇されている。 マイトガインの前口上が完全再現、1話限りのゲストキャラクターだったブラックマイトガインは隠しユニットとして加入しエピソードも単体シナリオが用意され、屈指のギャグ回「納豆に手を出すな」までも収録されている。 波動砲のオマージュとして有名な「パーフェクトキャノン」は設定上の絡みこそないものの、「波動砲の代役として使用する」という形でクロスオーバーが組まれている。 そして参戦のネックと思われていたラスボス「ブラックノワール」のメタフィクションな設定も、アレンジを加えつつ他作品とうまく擦り合わせる事に成功している。 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』は「マナ(魔法)が使える人間とマナの使えないノーマが存在する世界」という特異の世界観設定を「マナを使えるのは「始祖連合国」(*9)出身の人間たちに限定されており、ノーマは連合国出身でありながら生まれつきマナが使えない」という形にするなど、元の設定を壊さない形でアレンジされている。 また元々クロスオーバー向きのネタも多く、それらもシナリオ内や作中設定などに上手く活かされている。特筆すべきは放送当時からネタにされていた「ヴィルキスとストライクフリーダムガンダムがよく似ている」という点を「ストライクフリーダムはヴィルキスを元にして作られた」という設定に昇華した事だろうか。もちろん両作品の絡みも非常に多い。 また、隠し要素として、原作ではエンブリヲとの戦いで命を落としてしまうジルを救済することが可能となっている。 『閃光のハサウェイ』『鋼鉄の7人』『マジンガーZERO』は原作再現こそ皆無だが、一部要素がシナリオで扱われ、特にスパロボ独自の展開で『マジンガーZERO』は大きく取り扱われるため存在感は強い。 特に閃光のハサウェイにおいては、機体のみの参戦、かつ、パイロットは逆襲のシャア時代のハサウェイとされていたが、実際には主人公機であるΞガンダムの他に、ライバル機であるペーネロペーと、そのパイロットであるレーン・エイムも参戦し、ファンを喜ばせた。レーンとペーネロペーは、隠し要素で自軍に加えることも可能となっている。 田畑由秋氏/余湖裕輝氏原作の『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』は機体だけの参戦とアナウンスされていたが、設定面でも原作の要素を巧みに混ぜ込んでおり、主役機でありラスボスでもあるマジンガーZERO自体も、その脅威がシナリオとしてもユニットとしても存分に再現されている。また、一部場面では同作のキャラクターもサプライズ的に登場。さらに、詳細は控えるが、今作に出演するマジンガーZEROは、漫画版に登場したものと全く同じ機体となっている。こういった要素はシリーズ初とされている。 既存参戦組の扱い 『劇場版ナデシコ』は、これまで不満点となっていたアキトの参戦が大幅に前倒しされており、積極的にクロスオーバーに関わるようになった。 ユリカもナデシコCのサブパイロットとして参戦しており、アキトとの再会シーンでは本作独自のボイス付きイベントが用意されている。これらの要素は、原作ファンから「この展開を原作で見たかった」とまで言われるほど評判が良い。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、かつて原作が未完結のまま参戦したために中途半端と呼べる扱いに終わり、本作でもその扱いが懸念されていた。しかし、本作では『Q』のストーリーに進まないものの、『ガンダム』や『マジンガー』とクロスオーバーを見せつつ、原作に近い流れを再現しながら独自展開を描き、比較的綺麗な形で終わっている。 『フルメタル・パニック!』シリーズは『天獄篇』に続き原作版も参戦。ストーリーは『天獄篇』と同じくアニメ版をベースにした独自色の強いシナリオになっており、原作小説とは異なったストーリー展開&結末となっているが、ごく一部のアニメ未登場キャラが登場する。『第3次Z』では戦闘に参加しなかったリー・ファウラーやサビーナ・レフニオなども、『INVISIBLE VICTORY』に先駆け声優がキャスティングされ、敵パイロットとしても登場する(*10)。カリーニンも、ボイス付きイベントや中断メッセージに登場する形で声が当てられている。(*11) 『W』や『第3次Z』に引き続き、ガウルンとの決着がオリジナル要素となっているが、本作では「ARX-8レーバテイン」の初陣と重なっており、シリーズ初となる、レーバテインに乗った宗介VSガウルンの対決が描かれる。 今作でも『第3次Z』で批判されたボン太くんの加入するオリジナルシナリオは収録されているが、隠しシナリオであるため、同じく隠し扱いだった『J』同様に、本編の雰囲気を大きく壊すことはない。また、このシナリオでは『クロスアンジュ』のマスコット「ペロリーナ」とのクロスーバーが見られる他、サリアのコスプレ「美少女戦士プリティ☆サリアン」が出て来るなど、独自の展開が楽しめる。 原作ではカリーニンとの最終決戦がラストエピソードになっているが、本作のカリーニンは最終決戦前に死亡し、レナードが最後の敵となっている。そのため原作では「障害物」と吐き捨てられたレナードの扱いが向上し、それに伴って原作でほとんど出番がなかったかなめの出番も増えた。 『真マジンガー』の鉄也はアニメだと開始前に死亡しているとされているが、本作ではグレートマジンガーのパイロットとして早期に参戦。更にグレートの後継機として本作オリジナルの新たなマジンガー「マジンエンペラーG」(*12)が登場するという破格の待遇を得、原作ではありえなかった活躍を見せる。 ガンダム関連 本作の舞台となる3つの世界のすべてに「ガンダム」が存在しており、特に「新正暦世界」と「宇宙世紀世界」においては、密接なクロスオーバーがなされている。 本作において最も大きなウエイトを占めているとされる「新正暦世界」では、『クロスボーン・ガンダム』関連のみの参戦であるが、彼らには「宇宙世紀世界」の存在であるとされる『逆襲のシャア』や『閃光のハサウェイ』の記憶もある(*13)ため、関連する葛藤なども丁寧に描かれている。 「西暦世界」におけるガンダム作品は『ガンダムSEED DESTINY』と『劇場版ガンダム00』のみであるが、前述した「ヴィルキス」と「ストライクフリーダムガンダム」の関連性のほかにも、『マイトガイン』の「ブラックノワール」と「ヴェーダ」、「イノベイター」においても密接なつながりがある。 また、『00』の敵対種である「ELS」は、「新正暦世界」の存在であり、『クロスアンジュ』以外においては唯一となる、同作品でありつつ別世界の存在とされている。 『ガンダムSEED DESTINY』はアスラン、ルナマリア、ラクスもユニットとして復活。『第3次Z』では主要キャラクターなのにユニット化されず、問題となっていたため、喜ばれた。 「宇宙世紀世界」では、ファン待望となる『ガンダムΖΖ』と『ガンダムUC』の共演が実現。「エルピー・プル」と「プルツー」の両名と、その妹とされる「プルトゥエルブ」こと「マリーダ・クルス」も、期待通りの絡みを見せる。(*14) また「ΖΖガンダム」のスペックも全体的に高水準。代名詞である「ハイ・メガ・キャノン」の威力と範囲は健在で、初めて特殊能力として実装された「バイオセンサー」(*15)により更に強力なユニットになる。 ルーからカミーユへのΖガンダムの返還やカミーユのΖガンダム再搭乗の苦悩等、スパロボ独自のシーンも描かれた。 今回は原作で終始敵対していたキャラや組織同士の和解も多く描かれたのも印象深い。隠し要素ではあるが、人気キャラの加入や、とあるキャラクター同士の和解はスパロボ史上初の要素として好評を得た。物語の流れも決して不自然ではなく、if展開の魅力を最大限に生かしている。 + 加入キャラのネタバレ注意 本作では、『Ζガンダム』『ガンダムΖΖ』で登場した強敵「ヤザン・ゲーブル」や、『ガンダムUC』の宿敵である「フル・フロンタル」がシリーズとしては初めて自軍入りする。 ヤザンは『EX』で味方NPCとして登場したが、プレイヤーが操作できるのは本作が初。 バンプレストオリジナル 本作では久々に二人の主人公から一人を選ぶ形式が復活。選ばれなかった方はサブ主人公として同行する。主人公によって分岐するシナリオがいくつかあるが、展開自体の差異は少ない。 総司は、本編開始前からガミラスと真っ向から戦っていることから強い因縁を持ち、平時はナンパに興ずるような軽薄な部分を持ちながらも、戦闘時はやる気を漲ぎらせるというギャップが魅力。千歳もまた、ガミラスの攻撃で家族を失うという過去から、後述するナインを妹のように大事にするなど、いずれも一人のキャラクターとしての魅力を発揮している。オリジナルの敵キャラであるグーリーとのライバル関係も魅力の一つで、彼がいい意味で変化する原因の一つとなる。 新米だけあり、千歳の方がややパイロット能力が低めだが、総司と大差があるわけではない。搭乗機は同じで、デフォルトの精神コマンドは違うものの、習得スキルは同じため、好みで選んでも問題はない。 本作の主人公両名はシナリオ上では『ヤマト2199』の世界の人物のため、ヤマトの乗組員を中心にした絡みがある。どちらの主人公も『第3次Z』のような版権キャラクターを踏み台にするような描写もなく、参戦作品のファンからも好意的に受け入れられている。 今作ではオリジナル関連のシナリオが控えめなため、メインとなるシナリオは少ないが、ナインとの絡みを始め概ね好評。特に女主人公の千歳はCSのスパロボオリジナルキャラクターとしては久々にグッズが展開されたほど。 後述するヒュッケバイン、およびグルンガストのパイロットであるヴェルターヴ・テックストや、シャルロッテ・ヘイスティングも、独自のキャラクター性(*16)によって人気を集めた。また、『第4次』の主人公を彷彿とさせるデザインになっているなど、芸が細かい部分も見受けられる。 ヴァングレイのOS「システム99」は「ナイン」という女性アンドロイドの身体を得て主人公のパートナーとなる。機械らしくAIロボットのキャラと親しくなったりファクトリーでのイベントは彼女を主役にして進行するなど主人公にも劣らないインパクトを発揮する。そして、主人公や仲間たちとの交流で絆を深めていき、最終的には世界を救う役割の一端を担うようになる。 サブキャラクターの「タツさん」こと神宮司辰ノ進は他の面々とは異なる絵柄も相まってか、『勇者特急マイトガイン』のキャラと間違えるユーザーが続出した(さらに『マイトガイン』原作視聴者ですらも間違えたという声がある)程。こういった前例は多いものの、本作は特に際立ったケースとも言える。彼もまた、戦いに次ぐ戦いに疲弊した主人公たちにとっての、一種の清涼剤となっている。 主人公機の「ヴァングレイ」及びその後継機のデザインは『鉄のラインバレル』の作者である清水栄一氏が担当している。ラインバレルを彷彿とさせながら火力と機動力を両立させるための重厚なデザインは好評を得た。 スパロボ25周年記念として、ヒュッケバインとグルンガストが特別参戦した。 特にヒュッケバインは「ヒュッケバイン騒動」の影響でOGシリーズからも今後の参戦が絶望視されてしまう出来事があったために、この参戦はファンを大きく驚かせた。 ヒュッケバインとグルンガストの参入時期はゲーム後半になるが、初回限定特典を使うと参戦時期がゲーム開始直後となる。また、この場合のみ中盤でパワーアップ用のシナリオも遊べるようになる。いずれも、各作品の主人公機に匹敵するスペックを誇り、愛用するユーザーも多い。 複数の世界を舞台にした展開に、説得力が持たせられている。 本作では、主人公やヤマトの乗組員、クロスボーンガンダムのパイロットたちの出身世界である「新正暦世界」、クロスボーン以外の宇宙世紀のガンダムパイロットや、NERV、ミスリル、早乙女研究所や光子力研究所のメンバーたちの世界である「宇宙世紀世界」、そして、「マイトガイン」や「クロスアンジュ」などのメンバーが住む「西暦世界」の三つの世界が存在する。 いずれもしっかりと設定が組まれており、それぞれの世界の過去で語られたエピソードのみでも、スパロボ作品が一本作れるほどのボリュームに相当する。 過去のスパロボにも平行世界や異世界など複数の世界を舞台とした作品は存在したが、複数の世界が関わる必然性と都合が釣り合っていないことが多く、必ずしも歓迎されるものとは言い切れなかった。 本作ではこの問題に真っ向から切り込んでおり、メインストーリーに深く絡んでくる『フルメタル・パニック!』や『クロスアンジュ』が、元々平行世界を扱う物語なのもあり、舞台となる3つの世界にはそれぞれ強い関連性と必然性が存在する。また、最後には3つの世界の連合艦隊が、それぞれの世界の危機を救うために一つの目的を射るというものになっており、ストーリーに緊迫感を持たせている。 また異なる者の相互理解と信頼も重要なテーマとなっており、ヤマトが2199になって旧作の戦い続けてガミラスをほぼ滅亡させて終わりにしなかったことともリンクしている。 設定レベルでのクロスオーバー 『W』の『テッカマン』と『オーガン』のような、設定段階から大胆に切り込まれたクロスオーバーが多数存在している。 + 若干のネタバレ注意 『ダイターン3』と『ナデシコ』はそれぞれの設定が関わっており、破嵐万丈の火星出身という設定が活かされた他、火星の後継者の北辰がメガノイドの技術を使用して生体改造されたという設定になっている。 他にも『ゲッターロボ』のゲッター線と『クロスアンジュ』のドラグニウムが同じ物である、『ガンダム00』のグラハム・エーカーと『マイトガイン』の雷張ジョーがかつて同じ部隊に所属している、『ナデシコ』のアキトが料理人を志した理由が『マイトガイン』のホイ・コウ・ロウの影響による、など、既存参戦作品が新規参戦作品にうまく溶け込んでいる。 無論、これらは互いに元々全く関係の無い作品であり、大胆なクロスオーバーとして大きな話題を呼んだ。 前述のマジンエンペラーGは「開発段階でゲッター線を使用した」という設定になっている。これは『F完結編』時代のマジンカイザーの設定のオマージュともなっている上、出現イベント時に遭遇するある存在と戦えるようにするための設定。 これまで時空を取り扱う歴史改変作品ながらもその設定があまり活かされてこなかった『フルメタル・パニック!』(*17)は、作中における推論の一つとして登場した「ブラックテクノロジー=未来の技術」説が採用され、宇宙世紀世界と新正暦世界を繋ぐ根源の設定として取り入れられている。この設定に関連して、「サガラカナメ」という本作オリジナルキャラクターも登場している。 これによって『ガンダムシリーズ』におけるΖガンダムがクロスボーンガンダムX1改・改などといった新型MSと同等のスペックを誇る矛盾も解消されている。 + 終盤のネタバレ注意 とある場面ではマジンガーZEROとゲッターエンペラーが相並ぶという、原作を知る者にとっては驚愕なクロスオーバーもある。イベント自体は一枚絵を背景として会話パートで進行するのみだが、その光景を垣間見た敵キャラのあまりの絶望ぶりに多くのプレイヤーが衝撃を受けた。このイベントの印象が強かったからか、現在この敵の名前をネット検索すると、大抵このシーンが引っかかるようになってしまった。 しっかり軸が通ったシナリオ 全般的に上記の「異なる者の相互理解」に加え、「機械(マシン)・意思・心の相関・愛」で纏められており、ガンダムUCの「意思を拡張するマシン、意思を強制するマシン」、ヤマトの「人が戦う機械になることの否定」、マイトガインの超AIやフルメタの完全な自我を獲得したアル、敵方であるガーディム、そしてナインと、オリジナルも含めて纏めて結実しているのは見事。 また心や未来という可能性を否定することを否定する、という点も黒幕にエンブリヲやブラックノワールなど歴史操作者が多いことともつながっている。 賛否両論点 アニメーション 本作は、わずか2年弱という『第三次Z』に引き続き短い開発期間で制作されており、『第三次Z』からの継続参戦ユニットは使いまわしが多い(*18)。もっとも、α外伝→IMPACTや、A→Rなど、使い回しが多いシリーズはそれなりに多い。 ゲームバランス 『OGMD』に続き、ビギナーズモードが用意されている事からも分かる通り、今作は初心者向けに易しめのバランスになっており、強力なユニットも多い。 評価点の項目で記載した戦艦の他にも、EN消費が激しい分強力な正統派スーパーロボットを突き詰めた性能のマジンガーZERO、MAP兵器を含む多彩な武装に回避の鬼であるヴィルキス、一度被弾すると回避率が爆上がりし、改造ボーナスで上記の重力波ビームの恩恵を受けられるブラックサレナも従来以上に強力。 新精神コマンドの「先見」の存在+戦闘開始直前に精神コマンドを使える仕様の組み合わせも大きい。危険な攻撃を食らいそうになったら「先見」を使うだけで凌げるため、撃墜される危険性は大幅に減少している。強力な戦艦であるヤマトのメインパイロットである沖田が初期から持っているため、更に拍車がかかっている。 これらの強力なユニットや、システムの仕様変更に対して敵の強さが追いついておらず、Zシリーズ、とりわけ『第3次Z天獄篇』と比較するとぬるいという意見も多い。ただし、敵の命中率は全体的に高めなので、『UX』、『BX』などの携帯機よりは難易度が高い。また、「敵を思いっきりぶっとばすのが楽しい」という意見も多い(今回の黒幕がネチネチとした者なのもあるだろうが)。 隠しルートにおける最終話では、半ば初見殺しと言えるような驚愕の展開が待ち構えており、ここでゲームオーバーになったという声も聞かれる。 バンプレストオリジナル関連 主人公二人は、シナリオデモにおける出番はそれなりに多いものの、メインとなるシナリオが少なく、前述した通り性別の違いによる相違点も少ない。 オリジナル敵組織である「ガーディム」「Gハウンド」「DG(デンジャラスゴールド)同盟」の扱いもやや小さめ。黒幕としてのポジションは各参戦作品のボスキャラが担っており、幹部キャラも前述したグーリーを除いて主人公と大きく関わらず、むしろヒロインであるナインとの関連性が強くなっている。(*19)。 ただし、ガーディムはかつてイスカンダルと新正暦世界の覇権を争ったとされているなど、規模においては他作品のオリジナル勢力に負けていない。また、ラスボスについてはルートによってキャラクターが大きく変わるなど印象が非常に強く、特に通常ルートにおける豹変は好評。それに至る伏線も描かれているため、描写こそネタに近いがシナリオ上の扱いは大きめである。宇宙戦艦ヤマトの世界観とうまくマッチしているなど、クロスオーバー関連も好評を博している。 Gハウンドは連邦軍総司令部の精鋭部隊、DG(デンジャラスゴールド)同盟はマイトガインの犯罪者たちの同盟組織で版権キャラを纏めたものなのでそもそも作中世界全体を大きく揺るがすような存在ではない。過去作における「スカルムーン連合」やUX版「人類軍」に近い。版権キャラが単体で散発的に出てくるのではなく組織的に動くのでシナリオ的に締まっている部分が大きい。 また、前述した通り本作においては複数のオリジナル組織が登場しているほか、同じくBBスタジオ開発の『第3次Z天獄篇』では敵がオリジナル勢力のシナリオがかなり多かったことが問題視もされていたため、この程度の顔出しであればむしろバランスが取れているという意見もある。 「召喚攻撃」についての賛否 『MX』や『W』では個別に出撃できていた『劇場版ナデシコ』のヒカルとイズミが、リーダー格であるリョーコの召喚技の登場のみとなり、プレイアブルから外れた。一方『ガンダムUC』のジェスタは召喚攻撃が追加され、使い勝手がよくなったうえにダリルやワッツにも音声が追加されるようになった。 もっとも『ガンダムUC』のロメオ小隊や『フルメタ』のウルズチームの大半が原作で戦闘シーンや活躍シーンがあるのにもかかわらず、召喚武器にすらなっていない事を踏まえると、原作で戦闘シーンが無いに等しい『劇場版ナデシコ』のヒカルとイズミが召喚武器とはいえ、実装されていることはこれでもかなりの優遇と言える。また、今作は小隊制を廃止した影響で出撃枠がカツカツなので、全員出撃しなければ合体技が使えない場合は使い勝手にも大きく影響してしまうなどゲーム性に影響が生まれる。よってゲームバランス取りの一環として見れば一概に問題とは言えない。 「宇宙戦艦ヤマト」の「波動砲」を使用できる機会が少ない 戦闘グラフィック自体は序盤からイベントで何度も使用されるのだが、「波動砲は敵を倒すために使われるものではない」と判断されており、プレイヤーが自由に使えるのは、インベーダーを相手にする47話と、隠しルートを通った最終話の2ステージのみとなる。 これは前述した通り、原作における「波動砲を自衛のために使う」というシナリオを尊重したもので、(南部砲雷長が波動砲を撃ちたがっては諌められる原作再現も含めて)シナリオの運びとしては評価すべき点だが、「スパロボなのだから、多少原作から逸脱してでも景気よくぶっぱなしたかった」という意見も見られた。スパロボに何を期待するかで評価が分かれた点と言える。 問題点 出撃数不足 シングルユニットに回帰した事で、『第3次Z』や『OGシリーズ』などから単調化した事や、この手の作品にありがちな出撃数不足が指摘された。 スキルプログラム関連 スキルレベルの上限が表示されていないため、TacPの消費を抑えたいゲーム序盤では一個一個作って上げてみないと必要分がいくつかが分からない。 顔グラフィックについて 一部キャラクター(パイロットスーツのアキトなど)の新規グラフィックが違和感があるという声がある。 またオリジナルキャラの千歳とナインも立ち絵での唇の塗りが他の女性キャラと比較すると独特であり、慣れるまで違和感を覚えた人もいた。 エーストークの問題 一部のキャラはエーストークを見る時期によっては会話に矛盾が発生している。 『第3次Z』、『X』ではこういったキャラクターに会話内容が二種類用意されていた。 シナリオ関連 前述の通り、主人公として選ばれなかった方はサブ主人公として同行するが、その際のキャラ描写には少々違和感がある。 紆余曲折を経て一時的に敵に回ってしまうのだが、この時の行動が主人公に選んだ際とのギャップが強く、違和感を抱かれることが多い。女主人公の方は、軍人としての経験が薄いということでまだ分からなくはないが、男主人公の方は性格的にも違うとまで言われている。最初に男主人公を選ぶと、次に女主人公でプレイした際にサブ男主人公とのギャップに面食らう人も多かった。 終盤で『ヤマト』原作通り伊東と藪助治が惑星レプタポーダへ向かう展開があるが、今作では伊東たちの反乱イベントがなく、彼らがそういった行動に及ぶ理由が独自のものに変化している。 伊東はエンブリヲに操られたという理由付けがなされており、その後、向かった理由を話すイベントがある。しかし、藪は隠しルートにおいて原作同様のその後が描かれるが、通常ルートではそのままフェードアウトしてしまう。 『フルメタ』は本作では扱いがかなり改善しており、『第3次Z時獄篇』のようなコメディリリーフではなくなっているのだが(*20)、ボイスは『第3次Z時獄篇』の物を多く流用しており、原作ファンからすると違和感のある物も流用している。 原作通りかなめが連れ去られていく展開があり、原作ではかなめが戻ってくるのは最終巻エピローグなのだが、本作ではシナリオの途中で戻ってきて、さらにもう一度攫われるなんのためにあるのかわからないオリジナル展開が挟まれている。 またセリフを流用した結果、アルのセリフが『マイトガイン』のガインの口調になっているミスもある。 『劇場版ガンダム00』のシナリオでは本作独自の展開が少なく、『UX』、『第3次Z』『BX』に続き短いスパンで原作再現されたため若干マンネリ感がある。 『エヴァQ』の扱いがまたしても悪い。本作でも『天獄篇』に引き続きシナリオの再現がない。 本作では『エヴァQ』要素は機体は8号機と隠し要素の13号機、キャラはシンジとマリのグラフィックと隠し要素のカヲルのみと極一部に留まっており、扱いが悪かった『天獄篇』からさらに悪化している。 シークレットシナリオの条件が満たしやすく、『エヴァQ』要素の回収自体はやりやすいという救いはあるものの『エヴァQ』は完全にいるだけ参戦状態である。 『序』、『破』ともに『時獄篇』で充分に再現されたため、本作こそ再現が難しい『エヴァQ』にしっかり取り組んでほしかったという声がある。 バグ プレイヤーが一方的に不利になるようなバグが多い。 獲得資金がオーバーフローしてマイナスになり、実際に資金が引かれてしまう「資金バグ」、『ガンダム00』の刹那・F・セイエイが特定条件を満たすと技能欄5つ目のスキルを忘れてしまい、6つ目以降のスキルの効果も発揮されなくなる「スキルバグ」、味方にかかっている精神コマンドが消えたり、別のコマンドになる、SPが突然ゼロになる「精神バグ」、初回特典ヒュッケバインとグルンガストの消失バグなどが代表例。 資金バグなどは明らかにテストプレイ不足の産物であり、批判されても仕方がないだろう。 PSVita版では、戦闘アニメの一部カットインやアニメーションが粗く描写されている。 これは処理負荷を軽減するためにディスプレイの最大解像度よりも低い解像度でグラフィック描画を行っているため。したがって、このゲームだけに限った話ではなく、次回作の『X』でも同じ問題が残っている。 B.B.スタジオ製作品恒例のフルCGによるOPムービーが、今回は存在しない。 『ヤマト』の参戦もあって期待しているプレイヤーもいたが、残念な結果となった。(*21) 初回特典の「ヒュッケバイン、グルンガスト早期加入」 このDLCを導入した場合、パイロットの二人も本編シナリオにしっかり登場し、会話も相応に変化する。だが下記のSwitch/Win版まで含めて初回特典以降は通常のDLCとして配信されていないため、現在は入手する手段がない。そのため、本作が良作なのにキャラ加入の問題で他人に勧めにくい、という意見も見受けられる。 なおこの仕様は不評だったにもかかわらず、『X』『T』にも続投されてしまった。 総評 のちにVXT三部作と呼ばれることになる新シリーズの先駆けとなった作品。 設定面から大胆かつ丁寧になされているクロスオーバーと、それを活かした優れたシナリオ、改善された育成システム、ブラッシュアップされたアニメーション、キャラゲーとして重要と言える要素を抑えられており、好評を博した。また、ヒュッケバインやグルンガストの参戦も、シリーズのファンには嬉しいところ。 複数の機種で発売されており入手もしやすいため、シリーズに入門したい人はこの作品から手に取ってみてはいかがだろうか。 余談 本作はシリーズ初となるCERO C(15歳以上対象)判定となっている。 これに関しては、際どい場面が多い『クロスアンジュ』の参戦が原因ではないかと多くのプレイヤーから予測されていた。そして大方の予想通り、実際のゲーム上でも過激な描写の数々が再現されていた。一応原作よりマイルドに抑えられた方ではあるが。 『OGMD』に引き続き、版権スパロボでは初となる台湾など海外アジア各国での展開が成された。 各国現地の言語による吹き替えは持ち入れられておらず、各国字幕版のみの発売となっている。 この展開は功を奏し、「PlayStation Awards 2018」において、アジア地域で累計生産出荷数・配信枚数が50万本を超えた作品に贈られる「Gold Prize」を受賞している。 『スーパーロボット大戦T』の発売後、『X』と共にSwitchと正統派シリーズ初となるWin(Steam)での発売が発表された。 ボーナスシナリオを全て収録。早期購入特典も存在する。公式ラジオ「うますぎWAVE」にて2019年10月3日発売予定と発表された。 本作発売後、スマートフォン用ゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』にもヒュッケバインが参戦した。 パイロットは『X-Ω』のオリジナルパイロットである「シズキ・シズカワ」だが、こちらも『第4次』の主人公を彷彿とさせるデザインとなっている。 『X-Ω』におけるヒュッケバインのユニットシナリオは本作の外伝シナリオとなっている。 『フルメタル・パニック!IV』は現在もスパロボ未参戦ではあるが、BBスタジオ開発で『戦うフー・デアーズ・ウィンズ』というタイトルで2018年にゲーム化されており、本作の背景、立ち絵、ボイスなどが流用されている。 本作以降に公開された劇場版『閃光のハサウェイ』はメインキャストが一新されており、従来の声優陣による参戦は本作のみとなっている(*22)。 ガンダムエース2018年5月号の長谷川裕一氏(クロスボーン・ガンダム原作者)と寺田プロデューサーの対談において、『鋼鉄の7人』の最終決戦が本作にて再現される予定だったが、作品間のエピソード調整が上手くいかずに機体のみの参戦になったことが明かされた。 スパロボOGネットラジオでも「いつか『鋼鉄の7人』の最終決戦の再現をやりたいが、名だたるスーパーロボットがいる状態で殴りこむと話の持ち味が…」と述べられており、スパロボで再現するには中々難しいようである。 2021年1月21日に、PS4版のダウンロード版限定で通常版の廉価版(Welcome Price!!)が配信開始された。同時に廉価版と全ボーナスシナリオがセットになった『デラックスエディション』も配信されている。 スーパーロボット大戦V(Switch/Win版) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Nintendo SwitchWindows 7/10 (Steam) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2019年10月3日 定価 通常版 / ダウンロード期間限定版(*23)7,600円 / 11,600円(各税別) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 概要(Switch/Win) 『スーパーロボット大戦V』のSwitch/Win(Steam)移植版。 Win版はタブレットPCで遊べるものやデスクトップアクセサリーを除けばシリーズ初登場となる。 基本的な内容はPS4/PSV版と変わらないが、細かい部分に変更点が存在する。 評価点(Switch/Win) ゲーム部分の移植度自体は良好。 PS4/PSV版の最新バージョンと同等のためバグや誤字なども修正されている(残っているものもあるが…)。 PS4/PSV版で配信されたDLCは周回支援パックを除いて全て収録された(周回支援パックは後日配信された、なお税率変更に伴いPS4版から若干値上がりしている)。このため、PS4/PSV版より資金やTacPを稼ぎやすくなった。 早期購入特典についても配布された。PS4/PSV用のオリジナルテーマは強化パーツ、資金、TacPを貰える「ラブリー・プレゼントV」に差し替えられている。 Win版のみの要素として中断セーブを複数保存可能になった。 これにより攻略状況を細かく残せるようになり、数ターン前まで巻き戻せるようになった。SRポイント取得時などに活躍するだろう。 他にSteamの機能では多言語字幕、トレーディングカードなどに対応している。 賛否両論点(Switch/Win) Win版はマウス/キーボード操作に対応した。 ただ、元々家庭用として開発されたタイトルによくあるゲーム中のカーソルをマウスで操作する方式のため、画面を止めたままポイントを指定できず違和感の残る操作になっている。 インターミッションではスムーズに操作可能なので一長一短。 なお、キーコンフィグも可能なので、自由な操作配置で遊べる。 問題点(Switch/Win) エディットBGM機能が削除された。 先に発売された『T』同様、Switchの仕様によるものと明言されている。 しかし、Win版にはそういった制限はないため批判が相次いだ。原曲収録の期間限定版がSwitch版しか発売されなかったため、なおさらWin版ユーザーからの批判は多い。 Steamレビューで多数の要望が上がった事もあり、後日『X』の配信開始と同時にSteam版のエディットBGM対応アップデートが行われた。 Win版における複数の問題 バグ Steamには様々なゲームパッドで遊べるようにするためのコントローラサポート機能があるのだが、この機能を使用しているとゲームパッド自体が認識されないというバグがある。 本作には開発者が想定する専用のコントローラ設定が用意されているのだが、これがユーザー側の設定とかち合って機能しなくなってしまう模様。 SteamライブラリからスパロボVを右クリックしてプロパディを開き「Steam入力をゲーム毎の設定にする」を「強制オフ」に設定すれば一応解消される。ただし、強制PSコン配置になるので、360コンのA(×)決定B(○)キャンセルに慣れている人は注意。 その他、ソフトリセットにかかる時間にバラつきがあったり、時折フリーズするなど動作が不安定な面が見られる。 セーブスロットが9個しか用意されていない。 前述の中断セーブの仕様との兼ね合いと見られるが、ステージ中よりも過去ステージに巻き戻してやり直せる方が重要度は高いので不便に感じやすい。 好きなシナリオだけセーブを残しておく…というプレイヤーもいるので、こちらの意味でも不評。 総評(Switch/Win) 基本的にはPS4/PSV版と比較しても問題なく遊べる良移植。ほとんどのDLCが無料収録されたので、サブシナリオも含めてスパロボVを楽しめる内容になっている。 PC版は実験的な要素が追加された事で利便性などの面に違いがあるが、従来のシリーズが抱えていた後継機種でプレイ出来なくなる問題がなくなるので、時間が経っても遊びたいプレイヤーには喜ばしい移植と言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/71.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 アイアンサンド アシュラ ガデス キャスモドン グルジオス ケンリュウ ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 トリプル・ジム トリプル・ジム・スーパーカー トリプル・ジム・ヘリ バイカンフー パワーライザー(レイナ) ファルゴス フェノメナ ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 どんな形にも自分の姿を変える能力を持っており、本来、決まった形を持たないため、物理攻撃に対してダメージを受けることがない。 自分の意志を持っているが、他人と合体する事も可能で、バグ・ニューマンと合体してパワーアップした。 電磁照射やダブルソードなど、遠近に対応できる武装を持つが、残念ながら「電磁毒手刀」は使えないようである。 アシュラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターン6に代わり、妖兵コマンダーランキングのナンバー1になった事もある実力者。 相手の体の自由を奪うナットール弾を腹部から発射し、動きの取れなくなった相手を残忍な方法で破壊するのを得意とする。 性格は残忍かつ狡猾で、ロム達の奇襲作戦を逆手にとって罠を仕掛けたりした。 バイカンフーを追い詰めるもサンダーサイクロンで胸を貫かれ倒される。 ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 宇宙犯罪組織ギャンドラーの首領。 ギャンドラーの目的は全宇宙の支配であり、暗黒と恐怖をもたらす事である。 また、永遠の命を得られるという無限エネルギー・ハイリビードを探している。 ガデスは何千年もの間、宇宙をさまよい、悪事を重ねる悪党で、自分以外はまったく信用していない。 その妖力は遠隔地にいる敵を金縛りにするほどである。 ハイリビードを狙ってクロノス星を襲ったが、ロムたちクロノス族の戦士によってその野望を阻まれた。 体にサビが付くのを極端に嫌っており、常に体を磨く専用のロボ・ビビビマウスを従えていた。 キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 初登場時はメインの敵として登場。クロノス族とバトル族を争わせようとしたが、その後ザコとして多数登場するようになった。 ジェット族のような飛行形態に変形することができる。 グルジオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー幹部の1人。 卑怯な作戦や企みを好む、ギャンドラーの参謀的存在。 その強大な妖力で妖兵コマンダーの亡霊を甦らせ、使役する事ができる。 実は、本隊は顔の水槽に浮かぶ、芋虫状の顔だけである。 天空魔城決戦においてロムに敗れるが、アイシャルリターンの予告どおり幽体として復活した。 幽体となってからは新たに他人の体を乗っ取る能力を身に付け、味方になりすましたりしてロムたちを苦しめた。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムが合身する中型ロボ。感じで書くと「剣龍」。 光のエネルギーが頂点に達すると剣狼は次元の壁を超えてケンリュウを呼び寄せるのである。 ロムはケンリュウと合身することによりその力を数十倍に発揮する事ができるようになるのだ。 ケンリュウは剣狼を用いて戦う事が多く、天空宙心拳と同様に天空真剣を多用する。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴であるが、原作で特に目立った活躍はなかった。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの女幹部。 どちらかと言うとグルジオスとは逆に、前線で直接指揮をとる事が多い。 デビルサターン6は彼女の直属の配下である。 電磁ムチを使いこなし、口調といい態度といい「アネゴ」と呼ばれるに相応しいが、そう呼ばれると怒る。 性格は大胆かつ残酷で、何かにつけグルジオスと張り合おうとする。 実は地震が苦手という可愛い面もあり、原作ではタフトレーラーと一瞬いい仲になりそうになった。 その後タフトレーラーを罠にかけ、持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを持たせるが、その企みが失敗してからは、自身が妖剣メドゥーサを愛用するようになる。 口から火を吐いたり、眼から催眠光線を出す事もできる。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 あくどさとパワーで妖兵コマンダーランキングナンバー1の座を守っており、一度はランク落ちしたものの、すぐに返り咲いている。 格闘はもちろん、口から火炎、チェーンでつながれたツメの発射、目からビームなど、攻撃方法は多彩。 ゴッドハンドスマッシュに対抗してデビルフットスマッシュを編み出した事もある。 ギャンドラーの実行部隊を任される事も多く、ロムたちにはやられっ放しであった。 奇妙な関西弁が憎めないコマンダーだが、実際に関西弁を使うのはデビルサターンNo.1のみで、他の5人は標準語である。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 /td 全長--- 重量--- ロボット・ジェットヘリ・スーパーカーの3形態に変形する、レイナの従者。一応ジェット族である。 クロノス族を乗せることができるため、移動時には活躍するが、おとなしい性格ゆえに戦闘は苦手。 とは言え、格闘家の気持ちは理解しているし、レイナのために体を張る事も多かった。 常に物腰低く、丁寧な口調で話し、例え上から何かが落ちてくるのを教える際にも「上でございます!」と叫ぶ。 24話においてはロムを真似た口上を披露した。 また、多少ではあるが天空宙心拳も使えるようである。 トリプス・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのスーパーカー形態。 原作での旅の移動には、大抵この形態でレイナを乗せていた。 ちなみにロムはフレックスというマシンに乗っていた。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのジェットヘリ形態。 緊急時にはこの形態での高速移動を行なう。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t ロムがケンリュウから、さらに合身する巨大ロボ。 漢字で書くと「倍功夫」。 バイカンフーへの合身を特にパイル・フォーメーションと呼称する。 ロムの意思を受け、剣狼が空中で光となると、時を超え、次元を超え、パイル・フォーメーションは完成する。 バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、自然現象さえも変えるパワーを出す事が可能となるのである。 ライトニングスマッシュやサンダーパンチなどの電撃系の技を比較的多様するが、他にも多くの技を持っており、そのどれもが一撃必殺の破壊力を秘めている。 またケンリュウが使用する盾は剣狼と同様に、バイカンフーになった状態でも使用できる。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 剣狼を奪われたロムのためにレスラーロボによって造られた、クロノス族用の強化アーマー。 ロムいわく「無駄の全くない見事な設計」。 手足が操縦者の脳波と連動しており、自分の体のように思い通りに動かす事ができる。 しかし脳波コントロールゆえに、怒りが激しすぎるとコントロールできなくなったり、恐怖にすくんでしまうと手も足も動かなくなるという弱点がある。 ローラーを使った高速ダッシュや、バーニアを使った短時間の飛行も可能で、ロムはこのパワーライザーで天空宙心拳の技を繰り出していた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、原作ではあまり表現されていなかったようである。 フェノメナ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラが開発した人工気象衛星。 フェノメナ1号は人工的に雷雲を発生させるだけでなく、レーザー誘導で狙った場所へ落雷させることができる。 落雷の電圧は1万ボルト。温度は3万度を超える恐るべき威力がある。 後に開発されたフェノメナ2号は、クロノス星の地磁気を乱し、上空にあるオゾン層を破壊して、マシンロボ達を狂わす電磁波を地上に降り注がせる予定であったが、思わぬ事故でクロノス星にポールシフトを起こさせてしまう。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムやドリルと同じく、キライの下で修行をしたジェット族の戦士。キライより天空真剣を伝授されている。 その名の通り、ジェット機に変形する事ができる。 ロムたち一行の中ではクールな二枚目的存在で、仲間や美女のピンチに颯爽と現れる。 その上かなりの切れ者で、ロムの参謀として活躍する事も多かった。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて移動したりもしていた。 なお、この形態に変形する際の「ジェーット!」という掛け声はブルー・ジェットが最初に考案し、ジェット族の中で流行した。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/71.html
アニメ『機動戦士ガンダム』の世界で使用されている暦は? →宇宙世紀 アニメ『機動戦士ガンダム』の世界で使用されている暦は宇宙世紀ですが ∟『機動武闘伝Gガンダム』の世界で使用されている暦は? →未来世紀 アニメ『マジンガーZ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は○○○○? →水木一郎 アニメ『マジンガーZ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は水木一郎ですが ∟『ゲッターロボ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は? →佐々木功 アニメ『マジンガーZ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は水木一郎ですが ∟アニメ『ゴッドマジンガー』の主題歌を歌ったアニメ歌手は? →須田翔子 サンライズのロボットアニメでキリコ・キュービィを主人公とするのは『装甲騎兵○○○○』? →ボトムズ アニメ『ゲッターロボ』に登場する悪の軍団は? →恐竜帝国 アニメ『ゲッターロボ』に登場する悪の軍団は恐竜帝国ですが ∟その続編『ゲッターロボG』に登場する悪の軍団は? →百鬼帝国 アニメ『ゲッターロボ』に登場する悪の軍団は恐竜帝国ですが ∟アニメ『勇者ライディーン』に登場する悪の軍団は? →妖魔帝国 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でエヴァンゲリオン初号機のパイロットは○○○○? →碇シンジ アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でエヴァンゲリオン初号機のパイロットは碇シンジですが ∟エヴァンゲリオン零号機のパイロットは? →綾波レイ アニメ『ラーゼフォン』でラーゼフォンと戦う謎の超兵器は? →ドーレム アニメ『機動戦士Zガンダム』でZガンダムのパイロットは○○○○・ビタン? →カミーユ アニメ『機動戦士Zガンダム』でZガンダムのパイロットはカミーユ・ビタンですが ∟百式のパイロットは○○○○・バジーナ? →クワトロ 国産初の30分TVアニメ『鉄腕アトム』の原作者は? →手塚治虫 国産初の30分TVアニメ『鉄腕アトム』の原作者は手塚治虫ですが ∟同時期に放送されたTVアニメ『鉄人28号』の原作者は? →横山光輝 新婚カップルの猿渡ゴオと杏奈を主人公とするロボットアニメは『○○○○ゴーダンナー!!』? →神魂合体 ロボットアニメのタイトルで「超時空要塞」といえば? →マクロス ロボットアニメのタイトルで「超時空要塞」といえばマクロスですが ∟「超時空世紀」といえば? →オーガス アニメ『ガンダム』シリーズでホワイトベース、アーガマ、ラー・カイラムの艦長といえば○○○○・ノア? →ブライト アニメ『機動戦士Zガンダム』の主題歌『水の星へ愛を込めて』を歌った女性歌手は? →森口博子 アニメ『機動戦士Zガンダム』の主題歌『水の星へ愛を込めて』を歌った女性歌手は森口博子ですが ∟『Z・刻を越えて』を歌った女性歌手は誰? →鮎川麻弥 ミア・アリス、ロール・クランらが操縦する4機の戦闘機が合体する、1987年発売のOVAは『○○○○ダンガイオー』? →破邪大星 光の戦士エルドランが登場するロボットアニメの第1作は『○○○○ライジンオー』? →絶対無敵 光の戦士エルドランが登場するロボットアニメの第1作は『絶対無敵ライジンオー』ですが ∟第2作は『○○○○ガンバルガー』? →元気爆発 岬洋子をはじめとする5人の少年少女がジゴクダーと戦う1976年放送のTVアニメは『ゴワッパー5 ○○○○』? →ゴーダム アニメ『マジンガーZ』でマジンガーZが腕を飛ばす必殺技は○○○○パンチ? →ロケット アニメ『マジンガーZ』でマジンガーZが腕を飛ばす必殺技はロケットパンチですが ∟腕の両側から刃が飛び出したロケットパンチの強化版は○○○○カッター? →ブレスト 宇宙をまたに駆けるコズモレンジャーJ9の活躍を描いたアニメシリーズの第1作は『○○○○ブライガー』? →銀河旋風 宇宙をまたに駆けるコズモレンジャーJ9の活躍を描いたアニメシリーズの第1作は銀河旋風ブライガーですが ∟第2作は『○○○○バクシンガー』? →銀河烈風 宇宙をまたに駆けるコズモレンジャーJ9の活躍を描いたアニメシリーズの第1作は銀河旋風ブライガーですが ∟第3作は『○○○○サスライガー』? →銀河疾風 アニメ『マジンガーZ』で半身が女性で、もう半身が男性という姿をしているDr.ヘルの部下は○○○○男爵? →あしゅら アニメ『超時空要塞マクロス』で西暦1999年に、のちにマクロスと命名される異星人の宇宙船が落下した島は南○○○○島? →アタリア アニメ『機動戦士Zガンダム』の主人公カミーユ・ビダンの声を演じている声優は? →飛田展男 天空宙心拳の使い手ロム・ストールを主人公とするTVアニメは『マシンロボ ○○○○の大逆襲』? →クロノス ロボットアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』でキャンベル星人側の指揮を執る美形キャラは? →ガルーダ ロボットアニメ『戦国魔神ゴーショーグン』で謎のエネルギー・ビムラーを狙う秘密結社は? →ドクーガ ムゲ・ゾルバドスと戦う獣戦機隊の活躍を描いた1985年放送のロボットアニメは『○○○○ダンクーガ』? →超獣機神 1989年放送のTVアニメ『魔動王グランゾート』で主人公・遙大地が月で出会ったウサギ人間の女の子は? →グリグリ 1995年放送のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の舞台となるのは西暦何年? →2015
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/82.html
突然ですが、自分はアニメのロボット兵器が気に入りません。 ガンダムとか熱血ロボットものとか、やたらと信者が主張してくる某あいとゆうきのおとぎばなしのロボットとか…… 自分の許容限界はマクロスのヴァルキリーまでです。 アーマードコアのように泥臭くて正義なにそれおいしいの? 金くれよ、金。 みたいな世界観ならまだいいでしょう。 え~、今回はロボット兵器に関する様々な考察をしてみたいと思います。 1、有用性 ロボット兵器には通常の人間には出来ないことが出来ます。 防御力や火力、情報戦闘に関して、例え破壊されても作り直せるなど、利点は大きいです。 人間とは違って危険な領域などにも易々と入っていけます。生物兵器や核兵器で汚染されていても全く問題ありません。あとで洗浄するなりなんなりすれば良いからです。 が、でかいロボットは論外です。 常識的に考えたロボットの大きさの限界はせいぜい1~3メートル。 それ以上大きくなると、重量やコストの面では全く役に立ちません。 棒立ち状態の大きな的になること間違いナシです。歩行型となると、間接部への負担が大きくなればなるほど増加していくので、激しい動きなんて出来ないし、中の操縦者が間違いなく死にます。 大型ロボット最強とかマジ頭いかれて(ry 2、常識的に考えるロボット兵器 正直一番いいのは「潜水艦」や「戦闘機」に人工知能を組み込むことだと思います。 そう言った意味では「戦闘妖精 雪風」の戦闘機が一番理想的なのではないかと。 人型にするのならば、ターミネーターが一番理想的です。 多少の損傷に耐え、人間のように思考する暗殺ロボット。SF作品の中でも、あれが一番現実的なのではないでしょうか。ロボコップもいいですねぇ。 あと最近実用化に漕ぎ着けた無人偵察機とか、ラジコンに銃をつけたようなロボットも十分にいいと思います。 戦闘するにあたっては、形状が人型でないといけないという決まりは無い。 だからぶっちゃけ飛べる自立軌道型の銃も十分検討の余地ありなんです。 本当のロボットはかっこよくなんか無い。 目立つような行動をしてはならないのがロボット……ッ!
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/25.html
構造変更パッチ パイロット・ユニット・武器等のデータをBNE2で編集可能 ダメージ上限9999が解除されています。 オリジナルのバグ修正パッチやおまけパッチも同梱
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/567.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★超攻速ガルビオン TV 2月3日 ~1984.6.29(22話) 国際映画社 ★重戦機エルガイム TV 2月4日 ~1985.2.23(54話) 日本サンライズ 富野由悠季 ★ビデオ戦士レザリオン TV 3月4日 ~1985.2.3(46話) 東映/東映動画 ★巨神ゴーグ TV 4月5日 ~1984.9.27(26話) 日本サンライズ 安彦良和 ★ゴッドマジンガー TV 4月15日 ~1984.9.23(23話) 東京ムービー新社 ★超時空騎団サザンクロス TV 4月15日 ~1984.9.30(23話) タツノコプロ ★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 映画 7月21日 スタジオぬえタツノコプロビックウエスト 河森正治 ★超力ロボ ガラット TV 10月5日 ~1985.4.5(25話) 日本サンライズ 神田武幸 ★機甲界ガリアン TV 10月5日 ~1985.3.29(25話) 日本サンライズ 高橋良輔 ★星銃士ビスマルク TV 10月7日 ~1985.9.29(51話) スタジオぴえろ 銀河漂流バイファム カチュアからの便り OVA 10月28日 日本サンライズ 神田武幸 銀河漂流バイファム 集まった13人 OVA 12月21日 日本サンライズ 神田武幸 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ 特番 10号誕生!仮面ライダー全員集合!!(ZX) 1月3日 東映 スーパー戦隊シリーズ #7#8 科学戦隊ダイナマン(83年)→超電子バイオマン 2月4日 ~1984.1.28(51話)~1985.1.26(51話) 東映 メタルヒーローシリーズ #2#3 宇宙刑事シャリバン(83年)→宇宙刑事シャイダー 3月2日 ~1984.2.24(51話)~1985.3.8(49話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1983年) 次:ロボット・特撮史(1985年)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/654.html
「スーパーロボット大戦α for Dreamcast」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.23 発売日 2001年8月30日 ハード DC 定価 8,190円 開発 バンプレソフトスマイルビット 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.22)スーパーロボット大戦α外伝(No.23)★スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.24)スーパーロボット大戦A αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)★スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(スーパー系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 (フリーランス・カンジ達)カンジ・アカツキ(声:石田彰) <「機甲武装Gブレイカー」より> リエ・アカツキ(声:小島幸子) <「機甲武装Gブレイカー」より> ルン・フォレスト <「機甲武装Gブレイカー」より>クラウドセイバー:カンジのデフォルト乗機 インパルス7:リエのデフォルト乗機 (汎用)ガルストーム:MS系パイロット用 (汎用)ガーディアル:AB系パイロット用 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機(1)>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:◆超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:◆マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2001年/本作) - ★機甲武装Gブレイカー - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はα(PS版)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ◆◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air。 1998年 ◆◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α for Dreamcastシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典17 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/589.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★創聖のアクエリオン TV 4月4日 ~2005.9.26(26話) サテライト 河森正治 ★ゾイドジェネシス TV 4月10日 ~2006.3.26(50話) 小学館プロトミー 勇者王ガオガイガーFINAL~GRAND GLORIOUS GATHERING TV 4月11日 ~2005.6.27(12話) サンライズ 米たにヨシトモ ★交響詩篇エウレカセブン TV 4月17日 ~2006.4.2(50話) ボンズ 京田知己 ★劇場版機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者 映画 5月18日 サンライズ 富野由悠季 ★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION~THE ANIMATION OVA 5月27日 ~2005.12.23(3話) ブレインズ・ベース ★フルメタル・パニック!~The Second Raid BS 7月13日 ~2005.10.19(13話) 京都アニメーション 賀東招二四季童子 ★ガン×ソード TV 7月4日 ~2005.12.26(26話) AIC A.S.T.A. 谷口悟朗 星界の戦旗 Ⅲ OVA 8月26日 ~2005.9.13(2話) サンライズ 森岡浩之 ★クラスターエッジ TV 10月4日 ~2006.3.28(25話) サンライズ 池田成 ★ガンパレード・オーケストラ TV 10月5日 ~2006.3.29(25話) ブレインズ・ベース 劇場版機動戦士ΖガンダムⅡ 恋人たち 映画 10月29日 サンライズ 富野由悠季 ★ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU TV 11月12日 ~2006.9.24(39話) 東映アニメーション 池田成 ★リーンの翼 TV 12月10日 ~2006.9.8(6話) サンライズ 富野由悠季 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #14#15 仮面ライダー剣(04年)→仮面ライダー響鬼 1月30日 ~2005.1.23(49話)~2006.1.22(48話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #28#29 特捜戦隊デカレンジャー(04年)→魔法戦隊マジレンジャー 2月13日 ~2005.2.6(50話)~2006.2.12(49話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンネクサス(04年)→ウルトラマンマックス 7月2日 ~2005.6.25(37話)~2006.4.1(39話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2004年) 次:ロボット・特撮史(2006年)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/21.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 特徴 パイロット 神勝平 原作での担当声優は大山のぶ代氏だが、SRWシリーズでは坂本千夏氏が代役を担当している。坂本千夏氏は知ってる人は知っている猫でロボ(サイボーグ)なキャラクターの声優でもある。見事なチョイスとしか言いようが無い。さらに初めて勝平に声が付いたのはその某アニメが終了した翌年に発売したIMPACTから。確信犯の臭いがする。 アニメ史上最も不幸な主人公の話題が出ればDボゥイと共に必ず名前が挙がる。その所為かAポータブルのエースボーナスでスタッフにいじめられていた。 原作ではザンボットのパイロットは彼を除いて全滅し、主要登場キャラすら彼以外殆ど全員死ぬ。 今作では前作EDに引き続き宇宙太・恵子・千代錦共々竹尾ゼネラルカンパニーのお世話に。 神江宇宙太 本来の声優は森功至氏。今回声を担当している古川登志夫氏はTV版で10話~14話の5話分、森功至氏の代役をしたことがある。つまりTV版で代役をした人がZシリーズでも代役をしている事になる。 さらにIMPACT、A PORTABLEでは今回バサラ役で出演している神奈延年氏が代役をしていた。 原作では最終話で恵子と共に特攻し、死亡。 神北恵子 彼女だけ声優はTV版と同じである。 スパロボシリーズにおいて70~80年代の合体ロボの女の子パイロットは幸運担当なイメージがあるのだが原作を反映してか彼女は何度もシリーズ参戦しながら一度たりとも幸運を覚えた事が無い。初参戦の第4次からして攻略本で「ザンボットチームに幸運がないのはわざと」とスタッフに明言されている。最近は祝福覚える事があるからマシだが。 さらに追い討ちをかけるように彼女の誕生日はザンボットの敵キャラクターブッチャーと同じ。富野ェ…。 原作では最終話で宇宙太と共に特攻し、死亡。 非パイロットキャラクター 千代錦 犬でザンボエースのサブパイ?である。くどいようだがザンボットに乗っている以上、彼も当然最終話でコクピットに被弾して死亡。 機体 ザンボット3 正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3!正義…それは必ずしも人を幸福にはしてくれない。 鎧武者を思わせる意匠が特徴的な三機合体のスーパーロボット。ダイターンとの関連性がクローズアップされがちだがそのサイズはダイターンよりかなり小ぶりである。 今作では遂に分離攻撃が追加された…が、ミサイルを受け取るシーンからは悲劇的なシーンを思い起こしたプレイヤーも多いとか。 よくよく見ればグレンラガンはザンボットに似ている気がしないでもない。 補足 タイトルに「無敵」を冠するダイターン、トライダーとの共演が用意されているが、原作はそれぞれに独立した世界観をもっており、関連性はない。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1034.html
2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…<★>付)巨大ロボットアニメ作品の全リスト。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※年次は初出年基準。 ※SRW初出の「※」は、SRWにおいて参戦作品としてラインナップされたことはないものの、事実上参戦済である作品。 <1970~74年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1972年 ◆マジンガーZ TV・アニメ - 1972.12.3全92話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) 1973年 マジンガーZ対デビルマン<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →◆劇場版マジンガーシリーズ 1973.7.18 ★巨大ロボ ※ 1974年 ◆ゲッターロボ TV・アニメ - 1974.4.4全51話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) マジンガーZ対暗黒大将軍<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →劇場版マジンガーシリーズ 1974.7.25 ★巨大ロボ ※ ◆グレートマジンガー TV・アニメ - 1974.9.8全56話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) <1975~79年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1975年 グレートマジンガー対ゲッターロボ<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →劇場版マジンガーシリーズ 1975.3.21 ★巨大ロボ ※ ◆勇者ライディーン TV・アニメ - 1975.4.4全50話 ★巨大ロボ ★第3次(1993年) ◆ゲッターロボG TV・アニメ - 1975.5.15全39話 ★巨大ロボ - グレートマジンガー対ゲッターロボG空中大激突<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →劇場版マジンガーシリーズ 1975.7.26 ★巨大ロボ ※ ◆鋼鉄ジーグ TV・アニメ - 1975.10.5全46話 ★巨大ロボ ★第2次α(2003年) 1976年 UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →劇場版マジンガーシリーズ 1976.3.20 ★巨大ロボ ※ ◆大空魔竜ガイキング TV・アニメ - 1978.4.1全44話 ★巨大ロボ ★新(1996年) グレンダイザー ゲッターロボGグレートマジンガー 決戦!大海獣<東映まんがまつり> 劇場版・アニメ →劇場版マジンガーシリーズ 1976.7.25 ★巨大ロボ ※ ◆マグネロボ ガ・キーン TV・アニメ - 1976.9.5全39話 ★巨大ロボ - 1977年 ◆ジェッターマルス TV・アニメ - 1977.2.3全27話 ★等身大ロボ(巨大ロボ) - ◆無敵超人ザンボット3 TV・アニメ - 1977.10.8全23話 ★巨大ロボ ★第4次(1995年) 1978年 ◆闘将ダイモス TV・アニメ - 1978.4.1全44話 ★巨大ロボ ★第4次(1995年) ◆無敵鋼人ダイターン3 TV・アニメ - 1978.6.2全40話 ★巨大ロボ ★第3次(1993年) ◆銀河鉄道999 TV・アニメ - 1978.9.14全113話 ★宇宙船 - 1979年 ◆機動戦士ガンダム TV・アニメ - 1979.4.7全43話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) <1980~84年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1980年 ◆無敵ロボ トライダーG7 TV・アニメ - 1980.2.2全50話 ★巨大ロボ ★新(1996年) ◆宇宙大帝ゴッドシグマ TV・アニメ - 1980.3.19全50話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆伝説巨神イデオン TV・アニメ - 1980.5.8全39話 ★巨大ロボ ★F(1997年) ◆宇宙戦士バルディオス TV・アニメ - 1980.6.30全34話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) 1981年 ◆最強ロボ ダイオージャ TV・アニメ - 1981.1.31全50話 ★巨大ロボ ★GCXO(2004年) 機動戦士ガンダム 劇場版 劇場版・アニメ →機動戦士ガンダム 1981.3.14 ★巨大ロボ ※ ◆戦国魔神ゴーショーグン TV・アニメ - 1981.7.3全26話 ★巨大ロボ ★EX(1994年) 機動戦士ガンダムⅡ哀・戦士編 劇場版・アニメ →機動戦士ガンダム 1981.7.11 ★巨大ロボ ※ ◆銀河旋風ブライガー TV・アニメ - 1981.10.6全39話 ★巨大ロボ ★α外伝(2001年) ◆太陽の牙ダグラム TV・アニメ - 1981.10.23全75話 ★巨大ロボ - 劇場版 宇宙戦士バルディオス 劇場版・アニメ →宇宙戦士バルディオス 1981.12.19 ★巨大ロボ ※ 1982年 ◆戦闘メカ ザブングル TV・アニメ - 1982.2.6全50話 ★巨大ロボ ★α外伝(2001年) 機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編 劇場版・アニメ →機動戦士ガンダム 1982.3.13 ★巨大ロボ ※ 戦国魔神ゴーショーグン劇場版 劇場版・アニメ →戦国魔神ゴーショーグン 1982.4.24 ★巨大ロボ ※ ◆銀河烈風バクシンガー TV・アニメ - 1982.7.6全39話 ★巨大ロボ ★GCXO(2004年) 伝説巨神イデオン 接触篇-A CONTACT/発動篇-Be INVOKED 劇場版・アニメ →伝説巨神イデオン 1982.7.10 ★巨大ロボ ※ ◆超時空要塞マクロス TV・アニメ - 1982.10.3全36話 ★巨大ロボ ★α(2000年) 1983年 ◆亜空大作戦スラングル TV・アニメ - 1983.1.21全52話 ★巨大ロボ - ◆聖戦士ダンバイン TV・アニメ - 1983.2.5全49話 ★巨大ロボ ★EX(1994年) ◆光速電神アルベガス TV・アニメ - 1983.3.30全45話 ★巨大ロボ - ◆装甲騎兵ボトムズ TV・アニメ - 1983.4.1全52話 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆銀河疾風サスライガー TV・アニメ - 1983.4.5全43話 ★巨大ロボ ★GCXO(2004年) ◆超時空世紀オーガス TV・アニメ - 1983.7.3全35話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆サイコアーマー ゴーバリアン TV・アニメ - 1983.7.6全26話 ★巨大ロボ - ドキュメント 太陽の牙ダグラム 劇場版・アニメ →太陽の牙ダグラム 1983.7.9 ★巨大ロボ - <同時上映>チョロQダグラム 劇場版・アニメ →太陽の牙ダグラム 1983.7.9 ★巨大ロボ - <同時上映>ザブングル グラフィティ 劇場版・アニメ →戦闘メカ ザブングル 1983.7.9 ・巨大ロボ - ◆銀河漂流バイファム TV・アニメ - 1983.10.21全46話 ★巨大ロボ - 1984年 ◆重戦機エルガイム TV・アニメ - 1984.2.4全54話 ★巨大ロボ ★第4次(1995年) ◆ビデオ戦士レザリオン TV・アニメ - 1984.3.4全45話 ★巨大ロボ - ◆巨神ゴーグ TV・アニメ - 1984.4.5全26話 ★巨大ロボ - 超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか 劇場版・アニメ →超時空要塞マクロス 1984.7.21 ★巨大ロボ ★α(2000年) ◆機甲界ガリアン TV・アニメ - 1984.10.5全25話 ★巨大ロボ - <1985~89年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1985年 ◆機動戦士Ζガンダム TV・アニメ - 1985.3.2全50話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) ◆超獣機神ダンクーガ TV・アニメ - 1985.4.5全38話 ★巨大ロボ ★第4次(1995年) 装甲騎兵ボトムズザ・ラストレッドショルダー OVA. →装甲騎兵ボトムズ 1985.8.21 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆戦え!!イクサー1 OVA. - 1985.10.19全3話 ★巨大ロボ ★L(2010年) ◆蒼き流星SPTレイズナー TV・アニメ - 1985.10.3全38話 ★巨大ロボ ★新(1996年) 1986年 ◆機動戦士ガンダムΖΖ TV・アニメ - 1986.3.1全47話 ★巨大ロボ ★初代(1991年) 超獣機神ダンクーガ失われた者たちへの鎮魂歌 OVA. →超獣機神ダンクーガ 1986.4.21 ★巨大ロボ ※ 装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル OVA. →装甲騎兵ボトムズ 1986.7.5 ★巨大ロボ - 蒼き流星SPTレイズナーACT-I エイジ1996 OVA. →蒼き流星SPTレイズナー 略 ★巨大ロボ - 蒼き流星SPTレイズナーACT-II ル・カイン1999 OVA. →蒼き流星SPTレイズナー 略 ★巨大ロボ - 蒼き流星SPTレイズナーACT-III 刻印2000 OVA. →蒼き流星SPTレイズナー 1986.10.21 ★巨大ロボ ※ 1987年 ◆機甲戦記ドラグナー TV・アニメ - 1987.2.7全48話 ★巨大ロボ ★A(2001年) 超獣機神ダンクーガGOD BLESS DANCOUGA OVA. →超獣機神ダンクーガ 1987.4.15 ★巨大ロボ ※ ◆破邪大星ダンガイオー OVA. - 1987.9.28全3話 ★巨大ロボ ★COM2(2000年) 1988年 聖戦士ダンバインNew Story of AURA BATTLER Dunbin OVA. →聖戦士ダンバイン 1988.2.25全3話 ★巨大ロボ ※ ◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場版・アニメ - 1988.3.12 ★巨大ロボ ★初代(1991年) 装甲騎兵ボトムズレッドショルダードキュメント 野望のルーツ OVA. →装甲騎兵ボトムズ 1988.3.19 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆トップをねらえ! OVA. - 1988.10.7全6話 ★巨大ロボ ★F(1997年) ◆冥王計画ゼオライマー OVA. - 1988.11.26全4話 ★巨大ロボ ★MX(2004年) 1989年 ◆獣神ライガー TV・アニメ - 1989.3.11全43話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) 超獣機神ダンクーガ白熱の終章 OVA. →超獣機神ダンクーガ 1989.12.16全4話 ★巨大ロボ ※ <1990~94年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1990年 ◆勇者エクスカイザー TV・アニメ - 1990.2.3全48話 ★巨大ロボ - ◆NG騎士ラムネ&40 TV・アニメ - 1990.4.6全38話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) ◆ふしぎの海のナディア TV・アニメ - 1990.4.13全39話 ★潜水艦(宇宙船) - 1991年 ◆太陽の勇者ファイバード TV・アニメ - 1991.2.2全48話 ★巨大ロボ - ◆機動戦士ガンダムF91 劇場版・アニメ - 1991.3.16 ★巨大ロボ ★初代(1991年) ◆絶対無敵ライジンオー TV・アニメ - 1991.4.3全51話 ★巨大ロボ ★GCXO(2004年) ◆機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY OVA. - 1991.5.22全13話 ★巨大ロボ ★第3次(1993年) NG騎士ラムネ 40 EXビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦 OVA. →NG騎士ラムネ&40 1991.7.21全3話 ★巨大ロボ - 1992年 ◆伝説の勇者ダ・ガーン TV・アニメ - 1992.2.8全46話 ★巨大ロボ - ◆元気爆発ガンバルガー TV・アニメ - 1992.4.1全47話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) ◆超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN- OVA. - 1992.5.21全6話 ★巨大ロボ - ◆ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日 OVA. - 1992.7.23全7話 ★巨大ロボ ★64・LB(1999年) 絶対無敵ライジンオーOVAシリーズ OVA. →絶対無敵ライジンオー 1992.9.30全3話 ★巨大ロボ ※ 1993年 ◆勇者特急マイトガイン TV・アニメ - 1993.1.30全47話 ★巨大ロボ - ◆熱血最強ゴウザウラー TV・アニメ - 1993.3.3全51話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) ◆機動戦士Vガンダム TV・アニメ - 1993.4.2全51話 ★巨大ロボ ★第2次G(1995年) ◆疾風!アイアンリーガー TV・アニメ - 1993.4.6全52話 ★等身大ロボ(巨大ロボ) ★NEO(2009年) NG騎士ラムネ 40 DXワクワク時空 炎の大捜査線 OVA. →NG騎士ラムネ&40 1993.6.23全3話 ★巨大ロボ - 1994年 ◆勇者警察ジェイデッカー TV・アニメ - 1994.2.5全48話 ★巨大ロボ - 装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端 OVA. →装甲騎兵ボトムズ 1994.3.21全5話 ★巨大ロボ - ◆覇王大系リューナイト TV・アニメ - 1994.4.5全52話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) ◆機動武闘伝Gガンダム TV・アニメ - 1994.4.22全49話 ★巨大ロボ ★第2次G(1995年) ◆マクロスプラス OVA. - 1994.8.25全4話 ★巨大ロボ ★α(2000年) ◆マクロス7 TV・アニメ - 1994.10.2全49+3話 ★巨大ロボ ★D(2003年) ◆魔法騎士レイアース TV・アニメ (漫画原作) 1994.10.17全49話 ★巨大ロボ - 疾風!アイアンリーガー銀光の旗の下に OVA. →疾風!アイアンリーガー 1994.11.21全5話 ★等身大ロボ(巨大ロボ) - <参考情報> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1994年 ◆機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 - 略 ★巨大ロボ ★第2次α(2003年) <1995~99年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 1995年 ◆黄金勇者ゴルドラン TV・アニメ - 1995.2.4全48話 ★巨大ロボ - ◆新機動戦記ガンダムW TV・アニメ - 1995.4.7全49話 ★巨大ロボ ★新(1996年) ◆新世紀エヴァンゲリオン TV・アニメ - 1995.10.4全26話 ★巨大ロボ ★F(1997年) マクロス7銀河がオレを呼んでいる! 劇場版・アニメ →マクロス7 1995.10.7 ★巨大ロボ - <同時上映>マクロスプラスMOVIE EDITION 劇場版・アニメ →マクロスプラス 1995.10.7 ★巨大ロボ - 1996年 ◆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA. - 1996.1.25全11話 ★巨大ロボ ★64・LB(1999年) ◆勇者指令ダグオン TV・アニメ - 1996.2.3全48話 ★巨大ロボ - ◆天空のエスカフローネ TV・アニメ - 1996.4.2全26話 ★巨大ロボ ★COM3(2003年) ◆機動新世紀ガンダムX TV・アニメ - 1996.4.5全39話 ★巨大ロボ ★α外伝(2001年) 新機動戦記ガンダムWオペレーション・メテオⅠ/Ⅱ OVA. →新機動戦記ガンダムW 1996.4.25全2話 ★巨大ロボ - ◆機動戦艦ナデシコ TV・アニメ - 1996.10.1全26話 ★巨大ロボ ★A(2001年) 1997年 新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz OVA. →新機動戦記ガンダムW 1997.1.25全3話 ★巨大ロボ ★COM(1999年) ◆勇者王ガオガイガー TV・アニメ - 1997.2.1全49話 ★巨大ロボ ★第2次α(2003年) 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年 OVA. →勇者指令ダグオン 1997.10.22全2話 ★巨大ロボ - マクロス ダイナマイト7 OVA. →マクロス7 1997.12.18全4話 ★巨大ロボ ★第2次Z再(2012年) サクラ大戦 桜華絢爛 OVA. →◆サクラ大戦(アニメシリーズ)(ゲーム原作) 1997.12.18全4話 ★巨大ロボ - 1998年 新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に 劇場版・アニメ →新世紀エヴァンゲリオン 1998.3.7 ★巨大ロボ - ◆カウボーイビバップ TV・アニメ - 1998.4.3全26話 ★宇宙船 - ◆ブレンパワード TV・アニメ - 1998.4.8全26話 ★巨大ロボ ★第2次α(2003年) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート 劇場版・アニメ →機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1998.8.1 ★巨大ロボ - 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- 劇場版・アニメ →機動戦艦ナデシコ 1998.8.8 ★巨大ロボ ★R(2002年) ◆真ゲッターロボ 世界最後の日 OVA. - 1998.8.25全13話 ★巨大ロボ ★D(2003年) ◆ガサラキ TV・アニメ - 1998.10.4全25話 ★巨大ロボ - 1999年 ◆∀ガンダム TV・アニメ - 1999.4.9全50話 ★巨大ロボ ★α外伝(2001年) ◆無限のリヴァイアス TV・アニメ - 1999.10.16全26話 ★戦艦(巨大ロボ) - 機動戦士ガンダム 第08MS小隊特別編ラスト・リゾート OVA. →機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1999.7.25 ★巨大ロボ - ◆THE ビッグオー TV・アニメ - 1999.10.13全13話 ★巨大ロボ ★D(2003年) サクラ大戦 轟華絢爛 OVA. →サクラ大戦(アニメシリーズ)(ゲーム原作) 1999.12.18全6話 ★巨大ロボ - <2000~04年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 2000年 勇者王ガオガイガーFINAL OVA. →勇者王ガオガイガー 2000.1.21全8話 ★巨大ロボ ★第3次α(2005年) ◆銀装騎攻オーディアン TV・アニメ - 2000.4.4全24話 ★巨大ロボ - サクラ大戦(TVアニメ) TV・アニメ →◆サクラ大戦(アニメシリーズ)(ゲーム原作) 2000.4.8全25話 ★巨大ロボ - エスカフローネ 劇場版・アニメ →天空のエスカフローネ 2000.6.24 ★巨大ロボ - ◆GEAR戦士電童 TV・アニメ - 2000.10.4全38話 ★巨大ロボ ★R(2002年) ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OVA. - 2000.12.21全4話 ★巨大ロボ ★R(2002年) 2001年 ◆マジンカイザー OVA. - 2001.9.25全7話 ★巨大ロボ ★GCXO(2004年) 2002年 ◆ほしのこえ 劇場版・アニメ - 2002.2.2 ★巨大ロボ - 劇場版∀ガンダムⅠ地球光 / Ⅱ月光蝶 劇場版・アニメ →∀ガンダム 2002.2.9 ★巨大ロボ - 戦闘妖精雪風 OVA. →◆戦闘妖精・雪風(小説原作) 2002.8.25全5話 ★戦闘機 - ◆OVERMANキングゲイナー TV・アニメ - 2002.9.7全26話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆機動戦士ガンダムSEED TV・アニメ - 2002.10.5全50話 ★巨大ロボ ★第3次α(2005年) ◆超重神グラヴィオン TV・アニメ - 2002.10.7全13話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆キディ・グレイド TV・アニメ - 2002.10.8全24話 ★巨大ロボ - THE ビッグオーsecond season TV・アニメ →THE ビッグオー 2002.10.XX全13話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆マクロスゼロ OVA. - 2002.12.21全5話 ★巨大ロボ ★SC2(2007年) 2003年 サクラ大戦エコール・ド・巴里 OVA. →サクラ大戦(アニメシリーズ)(ゲーム原作) 2003.3.19全3話 ★巨大ロボ - ◆宇宙のステルヴィア TV・アニメ - 2003.4.2全26話 ★巨大ロボ - ◆スクラップド・プリンセス TV・アニメ (小説原作) 2003.4.8全24話 ★巨大ロボ - ◆LAST EXILE TV・アニメ - 2003.4.27全26話 ★戦闘機 - ◆GAD GUARD TV・アニメ - 2003.4.XX全26話 ★巨大ロボ - ◆ダイバージェンス・イヴ TV・アニメ - 2003.7.XX全13話 ★巨大ロボ - マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 OVA. →マジンカイザー 2003.7.25 ★巨大ロボ ★J(2005年) ◆神魂合体ゴーダンナー!! TV・アニメ - 2003.10.1全13話 ★巨大ロボ ★SC2(2007年) 2004年 みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~ TV・アニメ →ダイバージェンス・イヴ 2004.1.XX全13話 ★巨大ロボ - 超重神グラヴィオンZwei TV・アニメ →超重神グラヴィオン 2004.1.8全12話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) 機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディション 虚空の戦場 TV・アニメ →機動戦士ガンダムSEED 2004.3.22 ★巨大ロボ - 神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON TV・アニメ →神魂合体ゴーダンナー!! 2004.4.5全13話 ★巨大ロボ ★SC2※(2007年) ◆新ゲッターロボ OVA. - 2004.7.23全13話 ★巨大ロボ ★NEO(2009年) 機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディションII 遥かなる暁 TV・アニメ →機動戦士ガンダムSEED 2004.7.27 ★巨大ロボ - サクラ大戦ル・ヌーヴォー・巴里 OVA. →サクラ大戦(アニメシリーズ)(ゲーム原作) 2004.10.20全3話 ★巨大ロボ - ◆トップをねらえ2! OVA. - 2004.11.26全6話 ★巨大ロボ - <参考情報> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 2002年 ◆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 漫画 - 略 ★巨大ロボ ★W(2007年) 2003年 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 漫画 →機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 略 ★巨大ロボ ★W(2007年) <2005~09年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 2005年 ◆創聖のアクエリオン TV・アニメ - 2005.4.4全26話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆交響詩篇エウレカセブン TV・アニメ - 2005.4.17全50話 ★巨大ロボ ★Z(2008年) ◆スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION OVA. (ゲーム原作) 2005.5.27全3話 ★巨大ロボ ※ 機動戦士ΖガンダムA New Translation -星を継ぐ者- 劇場版・アニメ →機動戦士Ζガンダム 2005.5.28 ★巨大ロボ ※ ◆ガン×ソード TV・アニメ - 2005.7.4全26話 ★巨大ロボ ★K(2009年) 機動戦士ΖガンダムIIA New Translation -恋人たち- 劇場版・アニメ →機動戦士Ζガンダム 2005.10.29 ★巨大ロボ ※ ◆ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV・アニメ - 2005.11.12全39話 ★巨大ロボ ★K(2009年) ◆ディノブレイカー TV・アニメ - 2005.12.6全40話 ★巨大ロボ - 2006年 機動戦士ΖガンダムIIIA New Translation -星の鼓動は愛- 劇場版・アニメ →機動戦士Ζガンダム 2006.3.4 ★巨大ロボ ※ ◆ゼーガペイン TV・アニメ - 2006.4.6全26話 ★巨大ロボ - ◆Project BLUE 地球SOS TV・アニメ - 2006.7.2全12話 ★近未来メカ - ◆コヨーテ ラグタイムショー TV・アニメ - 2006.7.3全12話 ★宇宙船 - トップをねらえ! トップをねらえ2!合体劇場版!! 劇場版・アニメ →トップをねらえ!→トップをねらえ2! 2006.10.1 ★巨大ロボ - ◆スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ TV・アニメ - 2006.10.4全26話 ★巨大ロボ ※ ◆コードギアス 反逆のルルーシュ TV・アニメ - 2006.10.5全25話 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆奏光のストレイン TV・アニメ - 2006.11.1全13話 ★巨大ロボ - 2007年 ◆GR-GIANT ROBO- TV・アニメ - 2007.1.19全13話 ★巨大ロボ - ◆獣装機攻ダンクーガノヴァ TV・アニメ - 2007.2.15全12話 ★巨大ロボ ★L(2010年) ◆天元突破グレンラガン TV・アニメ - 2007.4.1全27話 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆鋼鉄神ジーグ TV・アニメ - 2007.4.5全13話 ★巨大ロボ ★K(2009年) ◆アイドルマスター XENOGLOSSIA TV・アニメ - 2007.4.XX全26話 ★巨大ロボ - ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 劇場版・アニメ →◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 2007.9.1 ★巨大ロボ ★L(2010年) 劇場版アクエリオン-壱発逆転篇-劇場版アクエリオン-創星神話篇- 劇場版・アニメ →創聖のアクエリオン 2007.9.22 ・巨大ロボ ※ 機動戦士ガンダム00ファーストシーズン TV・アニメ →◆機動戦士ガンダム00 2007.10.6全25話 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) 2008年 ◆マクロスF TV・アニメ - 2008.4.4全25話 ★巨大ロボ ★L(2010年) コードギアス 反逆のルルーシュR2 TV・アニメ →コードギアス 反逆のルルーシュ 2008.4.6全25話 ★巨大ロボ ★第2次Z再(2012年) 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場版・アニメ →天元突破グレンラガン 2008.9.6 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ◆鉄のラインバレル(アニメ版) TV・アニメ - 2008.10.3全24話 ★巨大ロボ ★L(2010年) 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン TV・アニメ →機動戦士ガンダム00 2008.10.5全25話 ★巨大ロボ ★第2次Z再(2012年) 2009年 ◆VIPER S CREED TV・アニメ - 2009.1.XX全12話 ★巨大ロボ - 装甲騎兵ボトムズペールゼン・ファイルズ 劇場版 劇場版・アニメ →装甲騎兵ボトムズ 2009.1.17 ★巨大ロボ ※ ◆アスラクライン TV・アニメ (小説原作) 2009.4.2全13話 ★巨大ロボ - ◆真マジンガー 衝撃! Z編 TV・アニメ - 2009.4.4全26話 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 劇場版・アニメ →天元突破グレンラガン 2009.4.25 ★巨大ロボ ★第2次Z再(2012年) 交響詩篇エウレカセブンポケットが虹でいっぱい 劇場版・アニメ →交響詩篇エウレカセブン 2009.4.25 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 劇場版・アニメ →ヱヴァンゲリヲン新劇場版 2009.6.27 ★巨大ロボ ★L(2010年) アスラクライン2 TV・アニメ →アスラクライン(小説原作) 2009.10.3全13話 ★巨大ロボ - 劇場版 マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ 劇場版・アニメ →マクロスF 2009.11.21 ★巨大ロボ ★第2次Z破(2011年) <2010~14年> 年次 作品 媒体 備考 始期・話数 カテゴリ SRW初出 2010年 ◆機動戦士ガンダムUC 劇場版&OVA (小説原作) 2010.3.12放映中 ・巨大ロボ - ◆HEROMAN TV・アニメ - 2010.4.1全26話 ★等身大ロボ(巨大ロボ) ★UX(2013年) ◆SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors TV・アニメ - 2010.4.3全51話 ★等身大ロボ ★UX(2013年) ◆ブレイクブレイド 劇場版・アニメ (漫画原作) 2010.5.29全6話 ★巨大ロボ - 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 劇場版・アニメ →機動戦士ガンダム00 2010.9.18 ★巨大ロボ ★UX(2013年) ◆スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター TV・アニメ - 2010.10.1全26話 ★巨大ロボ ※ ◆STAR DRIVER 輝きのタクト TV・アニメ - 2010.10.3全25話 ★巨大ロボ - 2011年 ◆マジンカイザーSKL OVA. - 2011.1.28全3話 ★巨大ロボ ★UX(2013年) 劇場版 マクロスF 恋離飛翼サヨナラノツバサ 劇場版・アニメ →マクロスF 2011.2.26 ★巨大ロボ ★第2次Z再(2012年) ◆機動戦士ガンダムAGE TV・アニメ - 2011.10.9放映中 ・巨大ロボ - 2012年 モーレツ宇宙海賊 TV・アニメ →◆ミニスカ宇宙海賊(小説原作) 2012.1.17放映中 ・宇宙船 - ◆輪廻のラグランジェ TV・アニメ - 2012.1.8全12話 ★巨大ロボ - ◆アクエリオンEVOL TV・アニメ - 2012.1.8放映中 ・巨大ロボ - ◆エウレカセブンAO TV・アニメ - 2012.4.13放映中 ・巨大ロボ - ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版・アニメ →ヱヴァンゲリヲン新劇場版 2012.11.27 ★巨大ロボ -